よくあるご質問
- 今どき、そろばんなんて!?と思うのですが、何かの役にたつのでしょうか?
- 難関大学の合格者のほとんどが珠算経験者です。
幼少の頃から計算脳にすることで、論理的な発想が可能になるからです。
「指先は外に出た脳」と言われていますように、そろばん学習が指先トレーニングによって脳を育てていることがおわかりいただけると思います
右脳で秒速処理を行い、左脳で正確な数字情報に変換します。インプットからアウトプットまでをそろばんトレーニングを通して、情報処理能力を育てていることになります。この「脳力」は学力と並び大切な武器となります。数字処理能力と文字処理能力は将来の為にも子ども時代に身につけたい能力のひとつです。 - 計算だけなら電卓の方が早いですよね?
- 3桁以上の計算を連続して行う場合など、確かに計算機のほうが早いでしょう。
しかし、計算機の場合、誤って隣のボタンに触れてしまったとき、とんでもない数字になることがあります。
基本的な暗算能力が無ければその誤りに気付かないこともあります。
そろばん脳ではそれを簡単に修正することができます。 - 計算以外に何か得るものはありますか?
- 珠算は講師の「読み上げ」を聞き取ることで、正確な速聴力が身に付きます。
イメージ脳に変化していきます。
また、忍耐力、精神力、持続力が身に付き、人間的な自信につながります。 - 学校の授業に役立ちますか?
- 算数や数学だけではなく、他の科目においても身に着けたイメージ脳により理解力に長け、珠算未経験者よりも高得点が期待できます。
- 最近ではプログラム授業による、プログラム脳へのシフトに変化しているとききますが、それでも今更ながらの珠算なのですか?
- お任せください!
当塾ではプログラミングスクールも併設しております。
プログラミングでの論理的発想と、珠算での計算脳を同時に鍛えることで、明るく自信に満ちたお子様に育ちます。
詳しくは→こちら